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古民家は現代の家と違った建てられ方をしているため、地震に耐える方法が違います。古民家を現代の耐震診断ではかると0点になりますが、だからといって古民家が地震にものすごく弱い、ということではありません。その理論を学ばれた伝統構法耐震評価機構の杉本さんに、古民家の耐震についてあれこれ聞いてみました。
出会いのきっかけ
古民家の性質を「みえる化」する
白黒つけなくてもいい
理論で基準を作ってあげる
伝統構法のまま直すために
いずれ常識になる
日本人の「コト」
おわり
※動画中に「総合調査費用が30万円」とありますが、機材の改良、調査内容の2段階化により2023年5月より「50万円(税抜)」に価格改定されていますのでご了承ください。
※直接お問い合わせの際は「クロニカを見た」とお伝え頂くと
何かしら良いことがある気がします。
名 称 | 一般社団法人伝統構法耐震評価機構 |
所在地 | 〒100-0011 東京都千代田区内幸町1丁目3-1 幸ビルディング9階 |
事業内容 | (1) 伝統耐震診断のセミナー等に係る事業 (2) 伝統耐震診断の認定施工店教育係る事業 (3) 伝統耐震診断機材のリース及び販売事業 (4) 建築資材の推奨・あっせん事業 (5) 前各号に掲げる事業に附帯又は関連する事業 |
代表理事 | 杉本 龍一 |
T E L | 03-4500-1583 |
F A X | 03-6862-5118 |
公式サイト | http://www.doutekitaishin.com/ |
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