古民家再生、古民家物件、リノベーション情報など。

ラッフルズホーム株式会社

全国古民家再生協会徳島第一支部・支部長 金原 建雄

対応エリア徳島県徳島市、鳴門市、小松島市、阿南市、吉野川市、その他

徳島第一支部の対応エリア徳島県全域

答えは全部「現場」にある。

古民家アイコン

徳島県徳島市にあるラッフルズホーム代表の金原さんは、住宅業界の「広告」に警鐘を鳴らします。あなたが欲しい家は本当にその家なのか。広告に惑わされていないか。その判断のヒントになるのは、家づくりの「現場」だそうです。住宅のこと、街並みのこと、大工のこと。真摯に「家」に向き合ってきた哲学を語って頂きました。

インタビュー

20軒見せてもらえばいい

──
サイトを拝見したんですけど、すごいですね。あの、「代表の想い」のページ(公式サイトの金原さんの自伝的読み物)が。
金原
ああー。あれを書いたのはもう十数年前ですね。あれがトップページだったんです。
──
え、すごいですね(笑)。
金原
ずらーっと長文が(笑)。
──
いや、あれ当時周りから色々言われたと思いますけど、あれを読まない人っていうのは元々対象となるお客さんじゃないと思うんです。でもほんとにいい家を建てたい人って、長文でも読むんですよね。飢えてるから。
金原
ええ。
──
僕も読ませてもらいましたけど、途中でグッときました。
金原
うちへ来るお客様で、あれを全部読んだっていう方は何割かいらっしゃいますね。
──
そうだと思います。
金原
昔ホームページを作る時に書いてくれって言われたんですけど、あれ、ほんとはもっと長いんです。で、長すぎるって言われて…
──
(笑)内容的にはかなりぶっちゃけて書かれてますよね。それがすごいなって。
金原
最近、家づくり初心者の方向けにセミナーやってるんですけど、最後に皆さんに「どういうところを重点的に見ようと思いますか?」って聞いたら「アフターサービスの質」とか「保証の手厚さ」と仰るんです。「でもそれって、どうやったら確かめられますか?」って聞いたら、ホームページで見たとか、営業マンが言ってたとか、カタログに書いてるとか…
──
まあそうでしょうね。
金原
それって全部その会社の売り込みですよって。でもお客さんはそれしか情報源がないから信じるんですよ。「確かめないんですか?」って聞いたら「どうすればいいか分からない」と。
──
はい。
金原
でも、アフターや保証がちゃんとできてるんだったら、実際に引き渡して住んでる方のお家を20軒くらい見せてもらえばいいじゃないですか。
──
はいはいはい。ほんとですね。
金原
一軒二軒だったらごまかせる。でも20軒はさすがに無理ですよ。それでも保証ができてる、アフターに自信があるんだったら、20軒くらい会わせてもらえると思いません?って。
──
いや、すごい。仰る通りですね。
金原
そうお伝えしたら「ああ、なるほど」と。
──
いや、僕も「なるほど」って今思いました(笑)。

インタビュー

植え込まれた知識

金原
ご相談で圧倒的に多いのが「こんな家を建てたい」なんですが、よくよく聞いてみるとそれってこれまで回ってこられたハウスメーカー、設計事務所、工務店が「建ててほしい」家のことじゃないのかって思うんです。
──
そうですね。
金原
それで「ご自身の家づくりの基準はお持ちですか?」ってお聞きするんです。そしたら、太陽光パネルだとか、ZEHとか、耐震とか。でもやっぱりそれって、住宅会社を回るなかで植え込まれた知識なんじゃないですか?と。
──
そうそう(笑)。
金原
今、お住まいのお家はどうですか、夏は涼しくて冬は暖かいですか?ってお聞きすると、いやあ、夏は暑いんです、冬は寒くて困ってるんです、と。じゃあ今度建てる家は、夏が涼しくて、冬が暖かい家がいいですよね、ってなるんですけど、そういうのが本当のニーズなんです。植え込まれたものではなくて、その人が感じてらっしゃること、それが基準なんですよ。
──
なるほどー。そうですよね。
金原
他にも「耐震」とか「省エネ」という言葉をよく出されるんですけど、それって家の性能のことじゃないですか。その性能をどうやって確かめるのか? というと、やっぱり「ホームページにZEH住宅って書いてました」「耐震等級3って書いてました」と。営業マンもそう言ってると。でもそれはその施主さん本人から出てきた言葉じゃないんですよ。やっぱりホームページや営業マンに植え込まれてるんですね。
──
仰る通りですよねぇ。
金原
たとえば家の性能って、確かめられないじゃないですか。信じるしかないんですよ。でもそれはおかしいですよね。1000円2000円の買い物、例えばユニクロのヒートテックなんかだったら「まあ試しに買ってみようかな」でいいですけど。
──
はいはい。
金原
でも、1000万円を超える、何十年もローンを組んだ買い物で、そういう買い方をしていいはずがないんですよ。だからちゃんと確かめましょう、ってお話をするんです。

インタビュー

答えは「現場」にある

──
でも、素人が確かめるって難しくないですか。
金原
性能に関して言えば、答えは全部「現場」にあるんです。現場に行っても私たち素人は分からない、と仰るんですが、それは当たり前です。ただ、現場って、職人さんが作業してるわけです。一方で、性能の話をするのは住宅会社の営業マンです。実際に手を動かしてる人と、話すだけの人は違うんです。
──
はい。
金原
具体的には、「こちらへどうぞ」と案内される現場は作られた現場かも知れないので、それから一週間後、10日後くらいに抜き打ちで現場に見に行ってください。
──
へぇー。
金原
そこで現場を見て、ああ、性能ができてる、耐震がバッチリだ、なんて施主さんは当然分からないですが、ただその現場がきれいか汚いかは分かるでしょう。道具が散乱してるとか、ゴミが落ちてるとか。たとえばトヨタ自動車の工場は汚いと思いますか? たぶんあんな性能の高い車をつくっている工場は、整然としていて、工具も揃っていて、皆が同じユニフォームでビシッと仕事してると思いませんか。
──
ああ。そういうところから…
金原
そうです。うちのセミナーに来て頂いた方で、製薬会社の品質管理をされている方がいらっしゃったんですけど、その話をしてみたら「仰る通りです」と。「うちの工場はゴミ一つ落ちていませんよ」と。
──
なるほどねぇ。
金原
だから皆さん知識がなくても、そういうところは現場に来れば分かるんです。住宅会社の人間が職人さんに対してそんな教育したり、管理したりしているかどうかです。教育を受けて知識を得ていないと、性能を出したり品質をクリアしたりできませんから。
──
僕、施主なんですけど1年くらいずっと現場に出てたんですよ。うちは現場監督が最初の方でいなくなっちゃって(笑)、それで僕が中に入ってわーわーやってたんですけど。そしたらやっぱり仰る通り、現場にいると、専門的なことは分かりませんけど、ちょっとした言葉遣いとかで「大工さんがこの家のことをどう思ってるか」は分かるんですよ。で、家というのは人が作ってるんだという当たり前のことがやっと分かったんです。
金原
ああ。
──
工務店さんなんてこれまでの人生で関わり合いがないから…たとえば「競輪の選手」と同じくらい関わり合いがないので(笑)、最初は何考えてるか分からへんかったんです。でも一緒に休憩入って一緒に弁当食ってたら、少しずつ自分も職人さんのことと、知識じゃない家のことが分かってきたんです。それはとても貴重な経験でしたね。
金原
うちの会社も「着工式」というのをやっていて、お施主さんと水道屋さん電気屋さんという職人さんと一緒に、ちょっとサンドイッチとか食べながらワイワイやるっていうのをしてるんですよ。それをするだけでお客さんの安心感が違いますね。
──
ですよね。大手さんは「現場に来てくれるな」というところが多いようですが、真逆ですね。
金原
逆にうちはできるだけ来てくださいって言ってるんです。まだどこの会社で建てるか決めてらっしゃらない方にも言うんですけど、うちは〇〇町とか〇〇市で建ててます、お近くを通ったらいつでも覗いてみてくださいと言ってます。
──
へぇー。
金原
ただ覗く時は、営業の人から言われて来ましたって一言声だけかけて頂ければと思います。黙って知らない人が覗いてたらみんなびっくりしますので(笑)。
──
(笑)

インタビュー

徳島の古民家事情

──
古民家のニーズって高まってきてると思うんですが、世の中が徐々にそういう中古にシフトした流れになりつつあって、メディアでも新築新築って言ってたのが、最近手の平を返してきてますよね。
金原
そうですね。うちも古民家ほど古くはないですが、1970年代に建てられたお家をリノベして、今リノベモデルハウスとして公開してるんですよ。
──
そうなんですね。
金原
若い人でも、新築を建てるお金が無いわけじゃないんですが、あえてリノベの方に行かれる方もいらっしゃいます。
──
あー。
金原
お話を聞いてみたら、ご主人さんは海に行ったり山に行ったり、幅広いレジャーを楽しまれる方で、週末は家族とキャンプしたり。なのでお家にあまりお金をかけたくない。しかもお二人とも一人っ子なので、将来、それぞれが実家を継ぐことになると。だからわざわざ新築というのは…
──
なるほど。
金原
少子化の影響で、そういう形もこれから当たり前になっていくんでしょうね。そこに古民家が選択肢として入ってくればもっと面白くなっていくと思います。
──
あの、徳島って古民家の数はどうなんですか。
金原
たくさんあるんですけど、貸したり売ったりする人が少ないですね。仏壇がどうとか、相続でもめたり、片付けできなかったり。
──
やっぱり同じなんですね。徳島って近畿圏からすぐ行けるし、海も山も綺麗だし、空き家をうまく活用できればと思うんですけどね。淡路島にも同じことを思ってますけど。
金原
古民家鑑定士の資格試験に来られた方に淡路島の方がいらっしゃって、古民家をレストランにしてたり、宿泊施設もやろうと思ってるので資格を取ったというお話を聞きましたが、実際目ざとい人はそうやって動いてますね。そういった方に「空き家があったら教えてくれ」と言われているんですが、なかなか譲ってくれないのが現状ですね。
──
そこがやっぱり教育ですけどねー。
金原
私は基本的には、観光資源は自然だけじゃなくて、資源がなければ作ればいいやんと思ってるんです。古民家も移築できますから、古民家がなければ移築すればいい。
──
なるほど。そういう意味では、いい古民家があちこちにたくさんありますもんね。大阪は古民家が残っていても増改築で改造されてる場合が多いですが、淡路や徳島には、そのままの形で残されている古民家も多いでしょうね。
金原
そうですね。ただ、10年20年空き家になっている家も多くて、傷んでるんです。古民家鑑定に行って、本当に残念やな…と思ったことが何度あったか。
──
ああ、そうなんですね。
金原
徳島は藍商人で栄えてますから、その頃の家はとにかく広大な敷地で、門やら蔵やらいっぱいあって、うわーって思うんですが、見てみるとどれもこれも傷んでしまっててもう使えなくなってる。
──
あー。
金原
かといって自治体がね、みんなで守っていこうっていう気持ちがありませんから。お金がない、の一言です。そもそも古民家に魅力を感じてないんですね。価値観が違う。
──
そうなんでしょうね。海外は古い建物を資源だと分かってるから、ちゃんと法整備されてるじゃないですか。官も民も分かってるんです。なんで日本はどっちも分かってないんでしょうね。
金原
街並みっていうのが価値になり、財産になるというところをね。ヨーロッパの国は屋根瓦の色さえ統一しますよね。漆喰壁は何年に一度塗り替える。そういうルールでやっていくと、それが観光資源になって街が潤っていくんですよ。

インタビュー

街並みをつくる

──
あの、今ふと思ったんですが、金原さんが全国古民家再生協会に入られたきっかけというのは何だったんですか。
金原
やっぱり街並みなんですよ。
──
ああ、そうなんですね。
金原
うちの会社の事業の一つに「小さくとも街並みをつくろう」というのがありまして。
──
おー。
金原
実際に今やってるのが、たった六区画の分譲地ですけど、屋根瓦と外壁は統一してレンガを使おうと。
──
いいですねぇ。僕もよく書くんですけど、僕の住む集落も古民家がガンガン潰されていくんですよ。で、僕んとこ一軒が立派に残ってもしょうがないやろっていっつも思うんですよね。まとまった街並みがないと…
金原
今回はそういったコンセプトなんですが、古民家でもそういうことをしたい。古民家がそういう形で残っているエリアを何とかしたいです。
──
ほんとにそうですね。そういうことを続けてらっしゃったら、その六区画を目にした人って、ちょっと理解できると思うんですよね。あれ、なんであそこはいい感じなんだろうって。なかな日本っていい意味でデザインが揃ってる家々を見る体験ができないので。
金原
そうですね。古民家の街並みに関してはインバウンドと、小さい子供に日本古来の風景を見せてあげたいというのが目的ですね。あともう一つは、ヨーロッパの街並みを日本で再現したいんですよ。
──
ほー。
金原
なぜディズニーランドとUSJに人気が集中するのか。ああいう日本にはない風景を作りたいです。今後四国にディズニーが来るわけないし(笑)。
──
(笑)
金原
だから、住宅でそういう街並みができればいいなと思うんです。
──
あの二つのテーマパークになぜ皆が魅了されるのか、消費者はあんまり自覚的じゃないですよね。特にディズニーの成功は、統一されてるからですよね。世界観が。
金原
そうそう。スタッフまで含めて世界観を作ってますからね。

インタビュー

寅さんの映画

──
僕、一番好きな街並みって「鞆の浦」なんです。たまたま旅行中に迷い込んだんですけど、びっくりしまして。街の残り方が。
金原
ほう。
──
僕は関西なんで、奈良とか京都とかよく行くんですけど、もう鞆の浦の街はちょっとレベルが違ってて。『ポニョ』の舞台になったりして今は結構有名になったと思うんですが、十数年前の当時は、街に車が通れなかったんです。衝撃だったのが、僕の前を走ってる地元のタクシーが家の壁にこすったんですよ(笑)。
金原
(笑)実は徳島にもそういう漁師町は残ってるんです。阿南市の椿泊っていうところがあって、そういう細ーいギリギリの道が続いてます。そこの前の市長はサップで町おこししてましたね。
──
そうなんですか。
金原
サップだけでは弱いですよ、というお話もしてたんですけど。せっかくね、街並みが残ってるんですから。
──
なかなか毎日見てるものの価値って気付かないですよね。外から思いっきり言っても、分からないかもしれない。
金原
確かにね。
──
僕、前に住んでた一戸建ての家に8畳の畳敷きの部屋があったんですけど、市内の友達数人を呼んだら「うわ~、畳や~」ってみんなゴロゴロ転がって。畳が珍しいんですね。
金原
(笑)
──
僕の方にはそんな感覚がなかったからびっくりしたんですけど、人の感覚ってそれくらい開きがある。だから都市部の人が徳島に行けば、目に映るすべてのものが珍しいはずなんですけどね。
金原
数年前からハマってるのが、寅さんの映画をね、ずーっと昔から追いかけていくんですよ。
──
それは一大事業ですね(笑)。
金原
そのロケ地っていうのが、超田舎というか。昔のやつほど、寂れた温泉街とかなんですよ。機会があったらぜひ昔の寅さん観てください。日本ってこんないいところがあるんだって思いますから。
──
なるほどー。
金原
ほんとに昔の日本の原風景が残ってます。昔のやつになると撮影が40~50年前ですから。
──
それは興味ありますね。観ます。

インタビュー

大工とダイハチ

金原
この前、鳥取に行った時にちょうど寅さんのロケ地があったんです。そのロケ地でも背景に使った建物がもう朽ちて崩れかけてるんです。
──
50年経ったらそういうところも多いでしょうね。
金原
直そうと思っても、できる大工が少ないんですよ。うちも親父が生きていた時は、社長以外は社員が全員大工だったんです。営業もいない、設計もいない。
──
すごいですね(笑)。
金原
社員大工が20人いました。親父も元は大工でしたけど、昔は職人に困らなかったですね。今はさすがに不足していまして。棟梁が辞める前にもっと若手を育てておけば、と後悔しています。
──
そうなんですね。うちの工務店さんも、数年前に熟練の棟梁が引退したらしいです。
金原
また若い子が、求人で募集しても来ないんですよね。
──
今から大工やれば、一人勝ちできると思うんですけどね。
金原
本当にそう思いますよ。一人勝ちですよね。
──
大工さんはどんな方がいらっしゃるんですか。
金原
うちの大工は、うちに弟子入りしてそのままの人もいますし、一度引退したんですけど、むりやりお願いして引きずり出してきた人も…(笑)
──
(笑)
金原
でも冬場が来たら膝が痛いというので、冬は駄目なんですけど、その人なんか15歳でうちに弟子入りされた方です。今75歳ですよ。
──
すごいですねぇ。
金原
その次は60代、50代、40代。
──
その下は厳しいですか。
金原
30代になるとかなり層は薄いですね。かつての棟梁たちがバリバリやってた頃というのは、お寺や神社なんかでも、彫り物もやってたんで、ほぼ宮大工と変わらない仕事をやってたんです。
──
はー。そうなんですか。
金原
けどやっぱり、継承が難しかったんです。棟梁たちはほんと昔の人で、「技術は盗むもんだ」っていう。
──
言いますよね、それ(笑)。
金原
それを地で行く世界で。美学なんですよね。
──
でも、今でも腕利きの大工さんが数名いらっしゃるだけでも全然違いますよね。そういうのって消費者が外から見ててもなかなか分からないですけど。
金原
分からんでしょうね。大工と呼ばれてる人たちは皆同じレベルだと思われますよね。
──
大工さんの間では、レベルの上下をよく言いますよね。あそこの大工は駄目だとか。
金原
あいつは大工じゃない、ダイハチだとかね(笑)。
──
そうそう(笑)。でもほんとそういう現場の世界から、家づくりというのは考えていきたいですよね。
金原
そうですね。それが残念ながら、今の多くの施主さんは、「自分が建てたい家」じゃなくて「住宅会社が建てさせたい家」を選んでしまってるんです。
──
ほんとそうです。
金原
「こんな家が建てたい」というお話を伺ってると、あ、これは〇〇ホームで聞いてきた話やなって分かるんです(笑)。
──
分かるんや(笑)。
金原
出てくる単語とかで大体分かりますね。
──
工務店選びは、そういう広告じゃなくて、工務店の善意や誠意をどこで測るのかっていうところが大事だと思うんですが、今回お話頂いた内容で、僕たちはどこを見ればいいか充分なヒントをもらえたと思います(笑)。
金原
それはよかったです(笑)。

おわり

施工例




一般社団法人全国古民家再生協会徳島第一支部
https://www.kominka-tokushima.org/

ラッフルズホーム株式会社

※直接お問い合わせの際は「クロニカを見た」とお伝え頂くと
何かしら良いことがある気がします。

設立 1960年10月
資本金 4,000万円
所在地 〒770-0811
徳島県徳島市東吉野町2丁目45番地9
TEL 088-611-1515
<電話相談時間 AM9:00~PM6:00>
※第二・第四火曜日、毎週水曜日は定休日とさせていただいております。
FAX 088-611-1080
いつでもお気軽にご相談ください。
御時間によっては、ご返答が翌営業日になる場合がございます。
営業種目 設計 施工
免許・許可 建設業許可 徳島県知事(般-28)第369号
宅建免許 徳島県知事(4)第2625号
二級建築士事務所 徳島県知事登録 第42048号
第三者保証 住宅完成保証制度 (財)住宅保証機構 登録番号21008832号
住宅瑕疵担保責任保険(財)住宅保証機構 登録番号21008832号
ジャパンホームシールド株式会社
㈱日本住宅保証検査機構(JIO)
ハウスプラス住宅保証株式会社
公式サイト https://www.0886111515.jp/

ラッフルズホーム株式会社 /
全国古民家再生協会徳島第一支部への
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