【過去記事発掘】続・内覧じゃなくて一般公開されてる古民家の見学方法
今回は前回の発掘記事の続編にあたる「続・内覧じゃなくて一般公開されてる古民家の見学方法」をご紹介します。
読み返してみたけど、我ながらとても良い記事です。
やっぱり実物を見に行くってのは本当に大事なことで、この記事に書かれていないことを補足すると、採寸やスケール感だけじゃなくて「触感」も分かるというのがポイントですね。
その素材のさわり心地、その床材の歩き心地なんかは、インテリア雑誌だけじゃ分かんないじゃないですか。
そしてそのさわり心地、歩き心地こそが、自然素材を選ぶ大きなメリットの一つなんですよ。
人間の指先についてるセンサーって感度がものすごいらしいですよね。
たとえば僕の尻に比べたら、なんと20~50倍も繊細なんだそうです。

指先は表面の数ミクロンの凹凸を識別できるとか、他の動物に比べての触感だけは人類が最強だとか言われてますけど、そんな繊細な触感で実際のものを触ってみると、あれ、思ったよりすべすべしてて気持ちいい!とか、意外にごつくて好きじゃないとか、そういうことが分かるわけです。
そしてその気持ちよさ、または違和感というのは、毎日毎時毎分、家の中で続くということ。
尻のセンサーがトイレの便座だけでしか作動しないことを思えば、指で触れる触感というものがいかに大切かお分かりいただけると思います。
そういう写真には写らない、スペックや言葉では説明しにくいものこそが、日々を快適に過ごすための要素なのですが、それに触れるためにはやはり実物を見に行かないとはじまらない。
いわゆる「空気感」「落ち着く雰囲気」みたいなものも現地にしかありません。
ということでぜひ皆さん、いろんなものを体験・吸収するため、一般公開されている古民家に足を運んでみてくださいね。




