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大工棟梁3人が口々に語る古民家のいいところ。「100年もつ家」の本当の意味とは?【福岡】【長崎】【リノベーション】

今回のゲストはクロニカでインタビュー掲載中の大工棟梁お三方、福岡県八女市の井上静夫さん、福岡県鞍手郡の山口昇さん、長崎県北松浦郡の福田敏幸さん。
この三人が集まることは珍しく、しかも座談会なんてのは滅多にない機会。
ということで、ここぞとばかりに対談を申し込んで実現いたしました。
前半は井上さんが手がけた古材を使った新築のお家をご紹介。後半は今の家づくりと古民家との違いについて皆さんにたっぷり語って頂きました。
レッツ勉強!

00:00 皆さんのご紹介
01:47 古材を使った新築をご案内
09:40 対談はじまり
10:47 プレカットと手刻みの違い
13:22 材木代は全体の一割にすぎない
17:57 昔の家づくり、今の家づくり
21:28 自然乾燥材、強制乾燥材、根継ぎの話
24:50 100年という時間を考えて家をつくる
29:00 丁稚奉公時代に酷い目にあった話
36:38 高いところは最初は誰でも怖い

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【関連動画】↓↓↓この対談の直前に撮影した大工育成動画です

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