【過去記事発掘】リノベーション費用を最小限で済ませるための考え方
ぎょえええ限界!時間が!
今日はもう無理ッ!!
え、ブログ……えっ?えっ?今日?5のつく日?
ああ、終わった……
と、
いうところを本当に助けて頂いておりますこの過去記事発掘回。
誰これ思いついたん。天才?
てことで今回は過去記事です。
今回もリノベ費用についてのお話なんですが、今回は完全に精神論。
でもぶっちゃけ、こないだ紹介した具体的な金額の載った過去記事より、実はこっちの方が役立つと思うんですよね。
だって具体的な金額ってその時のレートにすごく左右されるじゃないですか。今はなんでも高騰してるから、数年前の金額はもう通じなくなってるし。
さらにその人の懐事情も違うから、その時にうわっ高っ!て思っても、遺産相続した瞬間に「へー、思ってたより安いんですね(笑)」などと人格が豹変する場合もありますよね。
なので具体的な金額というものは、そりゃ分かりやすいし目安になるけれど、それより大事なことは、リノベーションする際に「何が必要で何が不要か」をきっちりと見極める目を持つことなんだと思います。
今回ご紹介する記事では、主にそういうところを掘り下げて喋ってます。
欲望のままに足し算していくと、お金なんかいくら遺産相続しても足りないんですよ。
逆に「自分の最下限」を知っておくと、びっくりするほどお金が浮く可能性があります。
そんな話です。ぜひどうぞ。