古民家を直してくれる工務店を求め、まるでドラクエのように足を使った聞き込みを行った結果、僕はある一人の村人に出会いました。 その村人とは他でもない、向かいのおっちゃんです。 おっちゃんがここを読んでいないことを願います。 ある日、向かいのおっちゃんとお茶を飲んでいる時に、ふと工務店が見つからない話をしたんです。…[more]
前回まで二回に分けて耐震性の話をお送りしましたが、やっとその重圧から解放され、今回から気楽な自分の話に戻ります。 自分の話なんで、べつに間違ったこと言おうが後ろ指をさされようがクラスでちょっといいなと思ってる女子に引かれようが関係ありません。 あ~楽ちん。…[more]