古民家再生、古民家物件、リノベーション情報など。古民家で暮らすためのポータルサイト。
倚松庵回、続編です。前回はめちゃくちゃテンション高いわりに内容のうっすい話で大変失礼いたしました。今回は大丈夫です。今の季節、朝晩の寒暖差アレルギーで鼻のムズムズが止まらなくなった… [more]
ついにきた俺たちの倚松庵回!さあ待ちに待った倚松庵回ですよ皆さん!僕もいつ書こうか何年も前から考えてその機会を虎視眈々と……え?倚松庵を知らない?ていうかそもそも読み方が分からない… [more]
今回はビッグなニュースです! なんとこのたび、三重県菰野町に僕が完全プロデュースした新築モデルハウスが完成しました! その名も「和洋折衷の家」。 和洋折衷の家 特設サイト ↑の特設… [more]
さてそれでは気を取り直して、明治村レポの第三弾です。あ、今さらですがもしこれを読んで明治村に行ってみたい!と思った方にお伝えしとかないといけないことがあります。
これは愛知が誇る巨大テーマパーク、博物館「明治村」のレポート記事です。前回は「刑務所」と「裁判所」という我々ゆったり古民家スローライフ勢の人間からは一番関係のない建物をご紹介してしまいましたが、今回は大丈夫です。
皆さん! 明治村知ってますか! 明治村とは愛知県犬山市にあるアホみたいに広大な敷地に日本中の文化財を和洋問わず移築しまくった意味分からん超弩級最終決戦野外博物館のことだよ!!!
前に「古民家は庭が大事」「なぜなら古民家はほぼ窓」「つまり窓の外が視界の50%を占める」みたいな記事を書きましたが、今は7月、ちょうどお庭の木々がいい感じになってますので、現在のうちの窓から見える風景をご紹介していこうと思います。
ふんわりと「古民家が好き」で、そのままふんわりと内覧して、ふんわりと工務店に頼んだ場合、その結果が最初にイメージしてた雰囲気になる確率もまた、ふんわりしているのです。なので工務店や設計士さんには自分の好みのポイントをピシッと伝えたい。それすなわち、細部である。
直近3回にわたって「古民家を内覧する時のチェックポイント」をご紹介してきましたが、今回は内覧はなくて、普通に公開されてるお家を見学する時にどうすればいいか、について解説していこうと思います。
今回は「古民家に住んでます」と人に言うと返ってくる「~じゃない?」系3大反応のうちの一つ、「でも家が大きいと大変なんじゃない?」について説明したいと思います。ちなみに他の「じゃない系」は「でも新築くらいかかったんじゃない?」「でも冬は寒いんじゃない?」の2つです。
さて今週のクロニカさんは、土間の大谷のポーチにパーゴラをつけた話をしようかなと思いますよ。皆さんパーゴラ知ってますかパーゴラ。
円満終了した「古民家リノベーション体験談」。 これで書くことなくなったかと思いきや全然そんなことはなく、引き続き色々書いていきたいわけですが、今回は「随筆」というカテゴリをつくり、古民家にまつわるエッセイ的なものも書いていこうかなと思います。…more
カビ臭との戦いから始まったこのリノベ体験ブログ。 解体、離れの新築、風呂、寝室、脱衣所、渡り廊下、トイレ、居間、庭、キッチン、土間、玄関、仏間ときて、ついに最後の部屋のご紹介になりました。 それすなわち座敷。…more
皆さんこんにちわー! リノベブログサイトやってるならSEO考えてせめて記事タイトルを「仏間リノベーション」にしろ、でおなじみのクロニカです! みんなレボリューションやってるぅ~? …more
この古民家リノベーション体験談、いよいよ残すところあと二間となりました。 それすなわち仏間! アンド座敷! 思えばこの二間はこの物件を最初に見た時に一番気に入ったポイントでありました。…more